今回歩いたコースは志津乗越から大真名子山、小真名子山、帝釈山、女峰山を縦走して志津乗越まで戻ってくるという周回コース。このコースだけならCT10時間くらいですが、現在は志津乗越まで車で入れません。
今はだいぶ手前、裏男体山林道の梵字飯場跡という場所が最寄りの駐車場となり、ここから舗装された林道を4~5km歩いて志津乗越まで歩く事になります。
ただでさえ長いコースにプラスアルファでの林道歩き。ある意味、今回の核心部だったかもしれませんw
早朝の梵字飯場跡駐車場。
人気の表日光とは全く違う雰囲気、駐車場もガラガラですw
おはようございます、まだ5時前ですがロングコースなので早めに出発です。
本日は夏スタイルで歩きます。でも後々失敗だったことに気付かされましたw
志津乗越までの長い林道歩き。地味に登りで疲れますw
途中で一般の車が走り去ったような...まあ、いろいろ事情があるのでしょう。我が家は歩く!
1時間20分かけて志津乗越に到着。
天気は良さそうですが、オヤジは既に疲れました。完歩できるのかな??
まずは大真名子への登り、急登ですw
普段良く整備された登山道ばかり歩いているからか、ちょっと歩きづらい感じ。
目印もそれなりにあるけど、山慣れしていないとわかりづらい所もあります。
倒木も多数、親子で数回頭を打ちつけてしまいましたw
難易度は低いけど鎖場や梯子などもあります。
こういうアトラクションがあると飽きずに歩けて良いですね^^
しんどい急登を登り終え、日光ファミリーの長女、大真名子山に到着。
山頂から見たお父さんの男体山。流石に貫禄がありますね~
遠くに見える女峰山(手前は帝釈山)。お母さんはまだまだ遠いw
一旦鞍部まで下り、小真名子山へ登ります。
距離はさほどではないけど、結構な急登。スタートから3時間半、既に足はいい感じですw
二座目はファミリーの次女、小真名子山です。
天気は良いけど風が強い。上はウィンドシェルでなんとかなるけど、タイツでは寒かった(涙
長居は無用、次行ってみよう!
小真名子山の下りは我が家が一番苦手とするガレガレの急な下り。
高所恐怖症でなかなか足が前に出ず、苦しい時間帯でしたw
小真名子山と帝釈山の鞍部、富士見峠に到着。
既に9km、5時間歩いています。ここから下山する事もできるけど、隊長どうしましょう?
やっぱり進むのね(涙
はい、三座目の帝釈山に到着です。
登りがあまりにも辛くて写真は撮ってません、いや撮る余裕がありませんでした(笑
辛かったけど山頂からの景色は素晴らしかった。
さっきまでいた小真名子山に大真名子山。一番奥にはどっしり構えた男体山。
長男の太郎山と山頂は雲に隠れた奥白根も見えました。
ここまで来ればラスボスのお母さん、女峰山もあと少し....だと思う。
縦走とはいえ、帝釈山~女峰山間が今回唯一の稜線歩き。
危険というほどではないけどヤセ尾根を進みます。
最後に岩場の急登を登りきれば....
四座目の女峰山に到着。よく頑張った!
これまでの道程を振り返って見る。
改めて見ると、ほんとよく歩いたなと思います。自画自賛(笑
しかし、これからの下山も長い。余韻に浸る時間もあまりないので簡単にランチしてすぐに出発します。
下山はまたまた苦手なガレガレ道(涙
つまづけばゴロゴロと鞍部まで転がり落ちてしまいそうなので慎重に。
30分ほど下ると唐沢避難小屋に到着。
ここは日光連山を縦走する方が利用することがあるようですね。
下りの後半、やっと平和な登山道になり一安心^^
疲れはあるけどペースを上げて行こう!
1時間程下って荒沢出合に到着。
ここから15分程登ると林道に出れるのでもうひと踏ん張りだ~
きっちり15分で林道に出ました。
でも、この15分は地獄。だって急登だったんだもん(涙
一見平和そうに見える林道歩き。
でもこんな感じの道を1時間歩くんです。しかもちょっと登ってるから厄介なんですw
ふらふら、へろへろになりながらようやく登山口まで戻ってきました。
でも、まだ駐車場までの林道歩きが1時間以上。ここからは惰性で歩きます(^^;
スタートから11時間30分、22.5km歩いて無事駐車場に帰還。
長い長い一日がようやく終わりました。お疲れさん!!
久しぶりに長いのを歩いてみましたが、やはりきつかったw
体力不足もあるけど、普段歩いている百名山的な登山道とは違い適度に荒れた道は結構足にきました。特に小真名子山、女峰山のガレガレの下りは我が家には厳しく、ここでCTをオーバーしたのは痛かった。
やはり我が家は登りでいかにCTを短縮するか、これがロングハイク攻略のカギになりそうです。
それから捻挫していた足ですが、少なくとも前回よりは良くなっていると思われます。でも時折痛みはあり、いつになったら完治するのか...もしかしたらずっとこのままなのかな?
いろいろと不安は残ってしまいましたが、長いやつを歩けたのは良い経験となりました。
この経験を生かせるよう、次も頑張ろう!
あなたにおススメの記事